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神話息吹ing 〜京都タロット初講座〜

by 奈みこ

#キモノライフ #京都タロット

   ここで京都タロットについて書くのは唐突になるのだけれど、「今」のわたしを語るのに京タロは欠かせない。

   わたしを構成する目や鼻、手足などの身体のパーツのひとつのような、「わたし」の髄、精神性や経験値から成されて形創られ、随時更新中の人生のパズルのピースのひとつのような、マストアイテムというと淡白過ぎるのだけど、本当に大切な…物体であるけど、それはもう「界」が付く次元のものなのである。

   我死すときは、棺に納めてもらう。w

   

@スターポエッツギャラリー

仁美さんの素敵なギャラリー、イベントスペース。

   

↑2年前の原画個展のDMを店で配る用に束で頂いていたものを大事に取っていて(配れよw)、それを貼り合わせてリバーシブルタロウにしてささやかなお祝いとさせてもらった。和風アレンジでお願いしたもの。

   京都タロットについては、【岩倉ミケ】で検索して頂くと、ミケさんワールドのブログなどが上がってくるので、色々探索して頂きたい。

   京都タロットのピンポイントなリンクを貼ってもいいのだけれど、あえて探索してもらうのが面白いかもしれない。

    きっと御縁があるでしょう…

1day初回講座(2日目)のみなさま

各々好きなカードを手に記念撮影

   さて、当ブログ本題に。笑 

   この日は午前中に篠笛の稽古で、四条堀川の町家まで。

   そこから千本丸太町のスターポエッツギャラリーまでそう遠くないはず…方向さえ間違えなければ…と市バス路線を調べるのに必死のパッチ 笑

   

   わたしがわたしらしく居る為の装いは着物なので、記念すべき京タロ初講座は着物しかあり得ない!くらいのイベントと捉えていたので、テーマはもちろん「京都タロット」。

   京タロの勾玉の姫というカードが、幼女を描いたもので、赤い着物を着ていて愛らしい。

   わたしにとって、このカードはひとつの前世を表していて、彼女そのものであり、守護神のようでもあり、分身でもある。

   これはミケ氏に、宙のメサージュ+をして頂いたときにもしっかりと現れたカードで、わたしの今生の使命を表している。

   おさよちゃんというその前世の少女(わたしでもあるのだが)が、わたしに着物の全てを教えてくれるのである。

   教わるというのは少し違うかもしれない、おさよちゃんが知っているので、わたしも「わかる」、わかってしまう。

   最近氣が付いたことは、おそらくわたしは着物のことを考えている時、自分や人さまのコーディネートや着物についての事柄を思案する時、一種のチャネリング状態になっていると思う。

   理由はないのだが、わかる、という感覚が強く、まだ見ぬアイテムなどが映像で出てくる為、それを実際に探すと必ず出会える。

   おさよちゃんの着物のセンスと知識の蓄えが、わたしの肥やしとなり、幼少で病死した彼女が叶えられなかった夢の成就を、今わたしが叶えている。

   京都タロットの最大のテーマ、ヨミガエリと成就、まさしく。

   そう思うと、京タロの生みの親ミケ氏には感謝しかない。

   神生みのイザナギイザナミに匹敵 笑

   譲り受けの個性的な小紋と唐子ちゃんのお氣に入りの帯。

   澄まして写ってはいるが、実はこの日、帯が二巻き出来ず、一巻き。爆

   もともとおはしょりがゆっくりある丈の着物で、ブーツに合わせるため裾を上げているので、おはしょりが更に多くなるわけで。

   かさばる 笑

   白豚なわたくしですと、この少し多くなった生地の厚みが仇となり、二巻するとお太鼓すら難しい長さになり、さて困ったなと考えて(草履に変えようとは思わないところがわたしの良さ笑)身体の大きい人には一巻きでもいいということを思い出して、急遽一巻きで対応。

   すると、今度は手先もタレもそれぞれ余り過ぎるわけですが、そこは技術でカバー。

   笛の先生(毎日着物)には褒められた 笑

   かといって、単に太く見えてもみっともないので(充分太いんだが、そういう意味ではなく、そんな風に見せないという意味)美しく着るということに変わりはなく、一重に見えないようにポイントは抑えて。

   一巻きだと、左右どちらかの巻き終わりになる方向の帯半分より上が開きやすく、下手すると浮いてしまい、紐が見えたり帯揚げのしまいが悪くなったり、なにより余計に太く見えてしまう。

   実は…こんな裏事情があった、とわからせない着こなしが、この日最大の山場。笑

   おさよちゃんとわたしの共通のテーマカラーが「赤」で(ちなみに勾玉の姫も赤いおべべ)、彼女の存在を知らなかった時から、赤い着物に縁があったわたしは、彼女の生を知ってから、そういうことだったのか、と腑に落ちた。   

   一番顔映りがいい色でもあり、何よりおさよちゃんが着たかった赤い着物なのだから、存分に着てあげたいと思っている。

   

   京都タロットのイメージもわたしの中では「赤」。

   妖しい美しい世界観に、王道だけではない傾倒し過ぎない洒落感を出すのに草履ではなくブーツ。

    ポップな要素もスパイス程度に含めたく、わざと娘チックな帯〆。

   式神?座敷わらし?妖怪?なんか居るよね?的なところは帯の唐子ちゃん。

   格と京都と日本らしさ、という要素に欠かせない「紫」(←わたしが勝手に思っているだけ)を帯揚げに仕込んでいて、白地に部分絞りの糸巻き柄が紫で染められている。

   と、まあこんなことを常々妄想して、わたしは着物を愉しんでいる。

   着物を着ると女性性が間違いなく上がるのだが、それは人さまに着せていても強く思うこと。

   所作が変わるし、時間の流れもゆるくなる。

   こんなに露出の少ない衣装でここまで色氣が漂うものは珍しいとわたしは思う。

     

   女を愉しめ。

   これはわたしが京都タロットから、そしておさよちゃんから学んだメソッドである。

ミケ氏とパシャリ。

ヘアスタイルは我が夫の担当なのですよ♡(←宣伝w)

#引越し元blog

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